『卒業』 重松清

卒業

卒業


この本は4編の短編小説から成っています。
どれも感動します。
その中でも印象的だったのが「卒業」。
大学時代は親友だったのに、
社会人として歩みだしてからは少しずつ離れてしまう…。

自分もこんな風になってしまうのだろうか。